熊本県宇土市神馬町577TEL 0964-22-1824 FAX 0964-27-7160 |
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下記は上記を訳したものです。
神殿の左にあるのは和銅六年に当社勧請の時、神の降臨を仰いでいた神石(磐座)である。
船を従い当所に移す 半分は十五社前の磯に留る。 今猶海中に存在し潮が引く時沖中1町計りに見えると云う。 この石の形は百様の景勝故に百官石と云う。 当社所有の石(百官石)は陽石で、海中に留まる石は陰石である。 右の石(陽石)は慶長四年(一五九九年)の春、 小西行長の役人の日比左近右衛門という者の鉄砲頭角内と云う者が取り、 庭石として作り石橋村にあった。 その後、加藤清正公統治となり宇土城半田重臨の家臣古閑與市と云う者が神石の由緒を聞き、 神山村・神原村・石橋村の人にわりあて、慶長六年(一六〇一年)の三月春に三宮社内に遷した。 石橋村の時夜々光を放つ故人は神石と知ると云う。 塚原海中の石(陰石)は浜より二十間程の海中に見えると伝えられる。 熊本にこの石を取り庭石としたが夜々光を放つので本の所に返す。 高良惣持院、古曽部妙法寺も又、この石を庭石と試したが又本の所に返すと云う。 |
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